防犯カメラ設置

security camera

大切な人と財産を守る、安心の防犯カメラ

用途や環境に合わせて最適なカメラタイプをご提案します。あの時設置しておけばよかったと後悔しないために、今から考えてみませんか?

防犯カメラ構成(レコーダータイプ)

レコーダーの近くでWI-FI接続閲覧

防犯カメラとレコーダーとWi-Fiの関係を示した図

・パソコン、スマートフォンで、WI-FIが接続できる
   エリアまで(機器のそば)ならば、映像を無線でみることができます。

●お店や自宅から遠隔監視

・インターネットを接続した場合、LIVEビューワーと、録画閲覧が可能です。
・専用ソフト・アプリをインストールする必要があります。

※レコーダーHDD 2TB 目安1台カメラ 6ヵ月録画
             目安2台カメラ 3カ月録画 

※カメラは210万画素となり、HDDレコーダーは専用機種となります。旧アナログや、130万画素カメラ及び次世代300万画素カメラには対応しません。

お店や自宅から遠隔監視

防犯カメラとレコーダーとインターネット環境の関係を示した図

・遠隔監視はインターネット環境が必要となります。
・電源ケーブル・同軸ケーブル工事またはLAN配線工事が必要となります。

配線は現場検証の後に工事内容のご案内となります。
露出配線又は図面を基ルートが確保できれば配線を隠した工事が可能です。
露出の場合:22πPF管引き込み又はオフィス向けモール

・インターネットがない場合は、屋内モニター閲覧が可能です。
・ルーター及び、HDDレコーダー、電源タップの収納が必要となります。

※インターネット契約は別途必要となります。

現在インターネット環境が存在する場合は、ルーターを変更する必要があります。(YAHAMA RTXシリーズ)

防犯カメラ構成(SDカード録画タイプ)

遠隔監視※カメラから近くWI-FIが届く

●WI-FIが届く範囲なら閲覧可能です。
・近くにいき、スマホなどから専用アプリで接続すると閲覧できるタイプです。
・専用ソフト・アプリをインストールする必要があります。

※SDカード録画  512GB   
目安1台カメラ 1800時間録画(約75日)

※SDカードはクラス10 90MB以上の転送速度が必要となります。

ルーターとカメラをLANケーブルで接続します

・遠隔監視はインターネット環境が必要となります。
 Wi-Fiが届く範囲であれば、スマホアプリから閲覧可能です。

・電源ケーブル・LANケーブル工事が必要となります。
 配線は現場検証の後に工事内容のご案内となります。
 露出配線又は図面を基ルートが確保できれば配線を隠した工事      が可能です。
 露出の場合:22πPF管引き込み又はオフィス向けモール

・ルーター及び、電源タップの収納が必要となります。

※ワイヤレス(Wi-Fi)も接続可能ですが、電源の確保が必要となります。また、Wi-Fi無線は電波障害の可能性が高いためおすすめしません。